ワイモバイル(Y!mobile)

スマートフォン

ソフトバンクのサブブランであるワイモバイル(Y!mobile)の紹介をします。
(特に記載のない限り、料金は2022年8月20日現在の税込価格です)

メリット

Yahoo!プレミアム会員特典がついてくる

キャリアであるソフトバンクと同様、単独で加入すると、月額508円するYahoo!プレミアム会員特典が付いてきます。

実店舗でもサポートが受けられる

ネットだけでなく、実店舗でも取り扱っているので、サポートが実店舗でも受けられるというメリットがあります。

余ったデータが繰り越せる

LINEMOは余ったデータ容量が繰り越せませんが、ワイモバイル(Y!mobile)は余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができます。

家族割がある

家族で2回線目以降は、1,188円/月の割引が受けられます。

留守番電話が無料

保存件数:3分までの伝言を30件まで、保存期間:72時間の留守番電話サービスが無料で利用できます。

10分以内かけ放題が770円/月と安価

10分以内かけ放題が770円/月と安価です。5分では足りない場合もあっても、10分ではほとんどの通話がカバーできるのではないでしょうか。

1円端末がある

ワイモバイルでは端末も購入できます。最新の端末はラインナップにありませんがMNPの場合、1円の端末もあります。

テザリングが無料

テザリングが無料で使用できます。

デメリット

PayPayを利用していないとメリットが享受できない

Y!mobileオンラインストアヤフー店では、SIMだけで乗り換えても、PayPayボーナスが最大20,000円分もらえるというキャンペーン(~2022/8/31)がありますが、PayPayを使用していないと、最大のポイントは獲得できません。

実店舗で契約すると割高になる

実店舗は賃貸料、人件費がかかっているので、当然ですがネットで契約するよりも高価になります。端末の料金はネットと異なります。さらに実店舗で契約すると、契約事務手数料として、3,300円かかります。

ネットの店舗が複数あり、どこで契約すると最安価になるのか分かりにくい

前述のように、実店舗で契約すると、高価になりますが、公式、ヤフー店、その他代理店といろいろな窓口があり、どこが最安価になるのか分かりずらいようになっています。

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